事業売却を目指す起業家のための
WILL GROUP×STARTUP.SQUARE
「売却前提のインキュベーション」イメージプログラム
3年で100億円の買収実績を持つウィルグループのM&A担当者に「今、買いたい」
「今、投資したい」ビジネスについて直接話を聞けるセミナーを開催します!
戦略的M&Aの具体的なイメージを持っていただくために、質疑応答や個別相談の時間を
多めに用意いたしました。M&Aを検討中に企業様、起業家を目指す皆様のご参加をお待ちしています。
また、スタートアップスクエアと共に売却前提のビジネスを作り、売却まで社長として経営する30歳以下のセミプロ経営者も募集致します。
第一部 「5億円売却前提のインキュベーションとは?」
売却までの設計図を作成する「未来デューデリジェンス」
3年後の事業売却金額を設定し、売却先も想定。
売却先候補や業界知見者へのヒアリング、起業家との面談を繰り返し「3年後の経営の答え」を算出。それをベースに事業を作りこみます。
買い手企業から未来のフィードバックをもらうことにより、より具体的な売却までの設計図を作り上げることができ、どう動けばよいのかが明確になり迷いや無駄がなくなります。
当日はそんな「未来デューデリジェンス」の事例や、ビジネスモデルと資本をスタートアップスクエアが用意した現在進行中の売却前提インキュベーション実例(30歳以下のセミプロ経営者社長と共にビジネスを立ち上げるプロジェクト)をご紹介します。
▼登壇者
桐谷 晃司
スタートアップスクエア株式会社 代表取締役
1964年大阪府生まれ。1991年人材コンサルティング会社ワイキューブの創業に始まり、3度の起業、1度の倒産、2度の事業売却を経験。2001年にインターネット関連会社・デジパ株式会社を創業し、社員10名以上が起業するプロ集団に。2018年スタートアップ支援を目的にスタートアップスクエア(株)設立。2019年SUS第1号投資組合設立。著書に「検索せよ、そして動き出せ」(ビジネス社)「いちばんやさしいWebマネジメント教本」(インプレス社)
第二部
「ウィルグループの買収・投資テーマを直接聞いちゃおう!」
ウィルグループ事業説明
ウィルグループのM&Aおよび投資方針
ウィルグループの買収事例
について、桐谷より公開インタビュー!
参加者からの質問などもお受けいたします。
▼回答者
株式会社ウィルグループ
インクベーション本部 マネージャー
森 雅和 氏
株式会社ウィルグループ
事業開発室 リーダー
吉野 滉己 氏
【タイムスケジュール】
15:30~ 開場(受付で名刺を頂戴します。ご準備ください)
16:00~ 第一部「5億円売却前提のインキュベーション」
16:45~ 第二部「ウィルグループの買収・投資テーマを直接聞いちゃおう!」
17:30~ 名刺交換・個別質問会
18:00 閉会
※当日の状況により、若干前後する可能性がございます。ご了承ください。
【その他のご案内】
※館内への入館時に【身分証明書(名刺で結構です)】が必要となります。
※受付左手エレベーターにて4階までお越しください。
※会場にお早めにお越しいただける方は是非dock -Toranomonをお仕事の場やネットワーキングの場としてご利用ください。
主催:スタートアップスクエア株式会社
「未来デューデリジェンス」という新しい手法により、戦略的にM&Aを成功に導くスタートアップ支援・事業分割支援企業。経営者の自由と選択の幅を広げ、新たな事業創出を可能にするスタートアップ・プラットフォームの開発と運営を担う。連続起業である2人の代表が「自分たちが起業するときに欲しかった」サービスを提供中。