時価総額1憶円の事業を3年後に10憶円でバイアウトするための 未来デューデリジェンスとは?

『時価総額1億円の事業を3年後に10億円でバイアウトするための未来デューデリジェンスとは』

IPOに向けて事業の一部を整理したい、投資効率の悪い事業をバイアウトして主力事業の資金にあてたい、伸び悩んでいる事業を引き継いでスケールさせてくれる企業を探したいなど、事業分割によるバイアウトを経営の選択肢の一つとして考えてみませんか。

連続起業家として多くのバイアウトを成功させてきた2人の起業家だからこそわかる、税制面の対策やバイアウトに適した事業や組織の再編方法など、経営者にとって理想的なM&A成功させるために必要なノウハウを、豊富なケーススタディと共にお伝えします。

主催:スタートアップスクエア株式会社
「未来デューデリジェンス」という新しい手法により、戦略的にM&Aを成功に導くスタートアップ支援・事業分割支援企業。経営者の自由と選択の幅を広げ、新たな事業創出を可能にするスタートアップ・プラットフォームの開発と運営を担う。2人の代表が「自分たちが起業するときに欲しかった」サービスを提供中。セミナー講師は両代表が行います。

スタートアップスクエア株式会社 代表取締役 恵島良太郎
1976年宮崎県生まれ。大学卒業後、システム開発会社、コンサルティング会社を経て 2004年株式会社ROI設立。『ファンくる』をリリースし、主力事業へ。2012年にマレーシアに進出のためクアラルンプールに移住。マレーシア進出支援事業と現地での外食事業も開始。現在は自社事業のほかに、エンジェル投資家としても多くの経営者をバイアウト成功に導いている。

スタートアップスクエア株式会社 代表取締役 桐谷晃司
1964年大阪府生まれ。関西大学を卒業し1991年人材コンサルティング会社ワイキューブの創業に始まり、3度の起業、1度の倒産を経て、2001年にインタネット関連会社・デジパ株式会社を創業し、社員10名以上が起業するプロ集団に。2度の自社事業バイアウトを成功させ、2018年スタートアップ支援を目的にスタートアップスクエア(株)設立。著書に「検索せよ、そして動き出せ」(ビジネス社)「いちばんやさしいWebマネジメント教本」(インプレス社)

概要
日時 2019年6月7日(金)
スケジュール 15:00~ 受付開始
15:30~17:00 講演・質疑応答
17:00~18:00 懇親会(希望者のみ)
場所 スタートアップスクエア株式会社 恵比寿オフィス 
東京都渋谷区恵比寿南2-19-7 VORT 恵比寿 Dual’s 5F
参加費用 無料
募集対象 現在または将来的にM&Aを選択肢の一つとして考えている方ならどなたでもご参加いただけます。
※満員御礼 受付を終了致しました。

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